ゆるべジlife in France

モロッコ系フランス人の夫と国際結婚、フランス、アルザスに猫と一緒に移住しました。2015年11月に繋留流産、愛猫の死、2016年9月に化学流産を経験し、2016年11月また妊娠が発覚、今に至る。趣味の家庭菜園、フランスの野菜料理、お役立ち情報など書いてます。

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フランスの薬局のいいところ

 21, 2015 17:51
先日の日記”嫌な世の中…フランスのラシズム”に、同じように心を痛めてくださったり、応援ポチしてくださったり、たくさんの慰めのコメントをいただき、本当にありがとうございました。
それと同時に挨拶もなくどこから情報源を得たのか分からないような発言…傷つきました。
そして、いくらネットであっても、相手の心情を察して言葉にできるかできないかは大切だと思います。
まあ、そういう人もいるんだなぁと勉強させられましたが。



さぁ、話しは本題に戻って。
前回は、フランスの病院で驚いた体験を書きましたが、いい面もあります。
それは薬局について。


フランスの薬局には、動物実験をしていない製品、オーガニックの製品、ホメオパシー製品などが普通に置いてあります。

15-12-06-12-31-59-806_deco.jpg

こちらは、ドイツのオーガニックブランド、ヴェレダ(WELEDA)
フランスではたいていの薬局に置いてあるほど、認知度は高いです。
こうしたオーガニックコスメがどこの薬局でも気軽に買えるのは日本との差を感じます。

15-12-06-12-32-51-563_deco.jpg

Huile de massage à l'arnica
→こちらのオイルは、体を温める作用があるそうで、気になっていました。

アルニカとはヨーロッパで古くから使われている伝統的な薬草で、肩こり、腰痛などの他、うちみ、捻挫、打撲などの症状に効果があります。
湿疹、日焼け、虫刺され、乾燥したリップやにきびにも使用されているそうです。
サッカー日本代表の長谷部 誠選手もこのオイルを愛用しているそうですよ。

   
ヴェレダ アルニカマッサージオイル 100mL
冷え性にも効くそうで、この季節足などをマッサージするのにいいかなぁと思います。

15-12-06-12-33-56-222_deco.jpg

こちらは、コーダリー(CAUDALIE)といって、フランス、ボルドーのぶどう畑から誕生したスキンケア製品のコーナー。


さすが、ボルドーから生まれた商品。どれもワインのような名前です

ブドウの種や枝の中に含まれるポリフェノールのすぐれた抗酸化作用に注目した化粧品。
動物実験はしていません。


・・・
さすが、2009年に化粧品の動物実験が禁止されたEU。
国民の世論から、動物実験が禁止になったのです。


※次の写真は残酷な画像が一部含まれています。






testp2.jpg



人間と動物では実験結果に違いもあります。
今の時代、動物実験は時代遅れなのです。

ネコも頭に電流を入れられたり…バーナーで皮膚を焼いてやけどを作ったり・・・。
再起不能になるほどの苦痛を与えられながら放置死されられたり、そのまま燃えるゴミとして廃棄されたり・・・。
人懐っこいビーグル犬や、頭のいいサルなどは、頻繁に実験に使われてます。



日本ではまだまだ化粧品や日用品で動物実験がされています。
動物実験をしているメーカー→こちら



先週の土曜日は、ドイツの薬局まで買い物に行ってきました。
ドイツはフランス以上にオーガニックにこだわった商品、ヴィーガン商品が置いてあり、よく利用しています。

”Vegan(ヴィーガン)マーク”のついている商品が、本当にたくさん置いてあり、ヴィーガンという概念が浸透しているのです。
さすが国民の半数以上がパートタイムベジタリアンであり、学校や市ぐるみで、ベジタリアン食を取り入れている、ドイツ。
※ヴィーガン(純穀菜食主義者)とは…食べるものや身につけるものに動物性のものを使わない生き方を選んでいる人のこと

またそちらで買った商品も紹介したいと思います。


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Tag:フランスの病院 動物実験 ドイツ べジーマンデー 薬局 化粧品 weleda ベジタリアン商品 買い物 ビーガン

COMMENT 6

Tue
2015.12.22
01:24

山麓 #w4Ib0zSU

URL

身近にこんな薬局があったらいいなあ,と羨ましく思います。
アルニカ・・・・。昨年カナダでジェルを見つけて購入してきたのですが,これが本当に重宝でした。子どもの筋肉痛など,即効なんですよね。
yukiさんの記事から,通販で手に入ることがわかり,利用したいと思いました。

哲学を持って大事に作られた物を,大事に使う暮らしを求めたいです。

ヴィーガンが浸透しているのも羨ましいです。
私は最近子どもの体質改善のため,動物性食品を減らしたのですが,それでは栄養が足りないような雰囲気を「連れ」から感じて,着地点に悩みます。
明らかに「これでいい」というような,栄養バランスに自信のない私なので余計ヨロヨロしてしまうのかもしれませんが。

食事は毎日の大いなる楽しみなので,窮屈にならず楽しんで美味しく食べるよう,このブログなどを参考にさせていただきながら考えて生きたいなあ,と思う今日この頃です。
また色々教えて下さいね♪楽しみに訪問させていただいています。

Edit | Reply | 
Tue
2015.12.22
09:07

yuki #-

URL

Re: タイトルなし

山麓さん

コメントありがとうございます。
アルニカは筋肉の疲労、痛みなどに効くといいますね。
私もまだ試したことがないのですが、即効性があるそうです。
こちらでは、日本で買うより半額くらいで手に入るんですが…私も今度薬局に行ったとき、買って試してみたいと思っています!

栄養面は、難しいですよね。人それぞれ、食事は合う、合わないもあると思いますし。
「ベジタリアンの医学」「マクガバン報告」など、私は色々な本を読んで、自分の体の調子も回復してきたことから、マクロビ食がいいと分かりましたが。
最近は、家族に合わせて、動物性も時々食べるようになってしまいました。
でも、本当に色んな本があって、分からないですよね。
本人の体調をみながら、そして子どもも楽しんで食べられるものを与えられたらいいですよね。

Edit | Reply | 
Tue
2015.12.22
09:24

ふくちゃん #-

URL

化粧品の動物実験はやめたのですね。薬はやめるわけにはいかないのですかね。命ある動物を食べるのは残酷ですね。日本では霜降りの牛肉が良いといわれますが、殺される動物の身になったらたまらないです。その牛や馬や豚は人間になついてくるのですヴィーガンの人を見習わなければなりません。。

Edit | Reply | 
Tue
2015.12.22
09:28

あんこ #-

URL

おじゃまします♪

心無い発言や気遣いのないコメントは「そんなつもりじゃなかった」では

許されない部分も多いですよね。

ところでドイツはリサイクルにも力を入れていることは知っていましたが

こういうモノも色々あるんですね。

20年ほど前買った ドイツのユーズドのジャケットが今でも擦り切れることなく

着れるのも そういうしっかりしたものを作ろうとするお国柄だからなのかなぁ?

Edit | Reply | 
Tue
2015.12.22
10:25

yuki #-

URL

Re: タイトルなし

ふくちゃんさん

日本では化粧品の動物実験はまだまだ行われていますし、実験施設や施術者への法的規制も外国に比べてとても緩い、まだまだ後進国です。
薬は医薬品の新商品(新成分)開発のためには実験が義務付けられているのが実態です。
ほとんど動物実験をする必要のないOTCやジェネリック医薬品を選ぶことができるといいですね。
EUでは動物を犠牲にしない、代替法が普及していますが、日本ではまだまだ浸透してないので、消費者の声を届けていくことしかないのが現状です。
そもそも、動物実験をしなければだめな商品はよくない成分がたくさん入っているんですよね…。
肉食もそうですが、健康な動物を麻酔もなく長期にわたって痛みを与える動物実験は本当に悲惨です。

Edit | Reply | 
Tue
2015.12.22
10:37

yuki #-

URL

Re: タイトルなし

あんこさん

ドイツ製品はたいてい質がよい、というのはフランスでは浸透しています。(日本製品もまたしかり)
逆にフランス製品はあまり信頼できません…(すべてではないですが)
やはりお国柄、性格もあるんでしょうね。
以前はドイツといえば、ソーセージ!というイメージでしたが、今はベジタリアンに変わる人がとても増えています。
オーストラリアなど、肉のイメージがある国に今ヴィーガン食がとても受け入れられているのも、肉食が身近にある分、それに辟易した人が多いのかもしれません。
相手の心情を考えれば、傷つけるような発言はできないですよね。
可哀相ですね。その人の性格に問題があるのか、人生を心配してしまいます。

Edit | Reply | 

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