ゆるべジlife in France

モロッコ系フランス人の夫と国際結婚、フランス、アルザスに猫と一緒に移住しました。2015年11月に繋留流産、愛猫の死、2016年9月に化学流産を経験し、2016年11月また妊娠が発覚、今に至る。趣味の家庭菜園、フランスの野菜料理、お役立ち情報など書いてます。

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旦那、肉・乳製品・醤油・味噌、一切食べない生活始める。

 04, 2016 19:40
indian curry

こないだ作った、インドカレー。
左はレンズ豆入りの私用、右は野菜だけの旦那用。



うちのダンナ、1週間前から、乳製品、肉、醤油、味噌など一切食べない生活を始めました。
かなり料理が面倒なことになってきています


というのも、旦那、以前から
『豆類、アスパラガス、アーティチョークなど、特定のアレルギーがある』とは知ってたんですが…
今まで詳しい病名など旦那から聞いたことがなく。

ただのアレルギーなだけだと思っていたのが、なんと正式な病名があったそうで(。-_-。)!

その名も、「G6PD欠乏症(グルコース6リン酸脱水素酵素欠乏症)」
だと…
私、今までぜんぜん知らなかったのです( ̄ε ̄;|||!


G6PD-1.png

この病気の世界的な分布図↑

このG6PD欠乏症の患者は世界に4億人いると言われ、主にアフリカ、地中海沿岸、アジアの一部の地域に多いそう。(日本人はほぼ皆無です)


そのG6PD欠乏症とやらをネットで調べると、”ソラマメや特定の薬などを摂取すると溶血反応がでて貧血になる”そうな。
症状としては、黄疸、血色素、蒼白、疲労、発熱、腹痛、下痢、嘔吐など。

そして、あるページでは、
「醤油や味噌も(大豆製品だから)ダメ」
「砂糖はダメ、フルーツジュースも、糖分が多いのでダメ」
「きのこ、ナッツ、ミント、お茶もダメ」
などなど…
もう食べれないものがたくさん!!!書かれていました。

でも私は今まで醤油も味噌も、旦那の料理にガンガン使ってきました…


G6PD欠乏症の避けるべき薬

旦那が病院からもらった、用紙↑


それに、摂取してはいけない薬もズラーっともう何十種類も!
赤色の部分は、摂取してはいけない抗生物質
青色の部分は、摂取する量に気を付けるor摂取するべきでない抗生物質


antibiotics-in-animals-we-eat.jpg



これ、動物性食品(魚以外)絶対ダメやん。と思ったのです。
だって、畜産動物はえさに抗生物質やら、成長促進剤やら、いろんな薬混ぜられたもの食べてるので…
その肉を食べた人間から、抗生物質が検出されたというニュースも、調べると出てきます。


なんで今まで何も言わなかったのー???となり。
病気について、今まで全然調べてこなかった旦那、無頓着すぎるし

どおりで、下痢が多く、すぐ疲れるはずだ。


で、抗生物質の含まれている乳製品・肉・卵類、醤油、味噌はじめ、砂糖の入った甘い食べ物も…
試しに1週間やめてみる!となったのです。



1週間やめてみた結果、本人は「よく分からないけど…体がちょっと健康に感じたかも?」とのこと。

でも、いつも昼寝するダンナ、今週は昼寝全然しませんでした。
やっぱり体の疲れ方が違ったのか?と思います。


20160301.jpg


そして…こないだ、義母が作った夕食↑↑の肉を、1週間ぶりに喜んで食べた旦那
次の日、案の定下痢!!


なので、もうオーガニックの肉以外は食べないで!と警告しました。

なのに、昨夜また友人と食事に行ってハンバーグを食べてきたとか言っていましたが・・・



でも…

醤油、味噌を使わない料理って、ほとんど知らないんですけどー・・・・( ̄□ ̄;)


和食はほとんど醤油を使うし。
本当にレパートリーが少ない私の頭の中・・・
もう頭の回転が止まってしまいそうな毎日です


旦那がより健康になってくれるのが一番ですが…


さぁ、これから、料理が本当に大変になりそうです(;д;)



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ありがとうございます(*ノ∪`*) 



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Tag:カレー 国際結婚 食生活 G6PD欠乏症 家族について 抗生物質 アレルギー 健康

COMMENT 16

Fri
2016.03.04
23:23

ひまわり #-

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旦那さん、えらいこってすね。

醤油、味噌ダメですか?発酵しててもダメなのか。

肉、乳製品はいいにしても大豆、大豆由来調味料が使えないのは大変ですね。

醤油の代わりは魚醬なんかがありますが、癖が強いのかな?カレー、ケチャップ、ソース、塩麹、塩コショウ。

でも、考えたら海外は普通に醤油も味噌もないですから、その土地の調味料をつかえばいいのかな?

それにしても気苦労が絶えませんね。旦那さん、すぐ肉食べてるし。w

Edit | Reply | 
Fri
2016.03.04
23:43

bokuwo #-

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お邪魔しますm(_ _)m
yuki様、大丈夫ですか???
心配ですねm(_ _)m

でも今まで、大事に至らなかったのは、yuki様のおかげだったのでは?

ズッーーーット義母様なお料理だったら、どんな事になってたのやら、

yuki様の事だから、旦那様のために、懸命に努力なさると思うんです。

お味噌、醤油、など、沢山使えない食材ありますね、
私もガーン(T_T)となりました(o_o)
大豆以外のお野菜?お魚、、、私は勉強不足なので、
すみませんm(_ _)mほんとに大変ですねm(_ _)m
とにかく前向きに、、…>_<…
応援してますm(_ _)m
yuki様、またコメントさせて下さいねm(_ _)m

Edit | Reply | 
Sat
2016.03.05
00:20

ふくちゃん #-

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こりゃ大変だ。食べるものがなくなりますね。パプアニューギニアの高地民族を調べてみました。彼らは肉を食べないんですね。それでも筋骨隆々で元気なんですね。見習うべきところがあります。

Edit | Reply | 
Sat
2016.03.05
01:41

ちょしっち #JalddpaA

URL

こんばんは!
うちでは毎年ソラマメを作っていておいしいので友達にも食べさせようと思ったのですが、ギリシャ人の友達がアレルギーがあってひどい場合は死ぬこともあるといわれて、最初は半信半疑だったのですが、ギリシャ人には同じアレルギーの人けっこういるよって言われました。
病名を知らなかったのですが、今日のブログを拝見して、これかも!と。
その人はソラマメ以外はけっこう何でも食べてけろっとしてますけど、きっと個人差があるでしょうね。

醤油と味噌の風味が使えないのは残念ですねぇ。
うちの旦那は食べることが生きがいなので、卵、肉、乳製品なしにするって言ったら即離婚になると思います~(汗)ダイエットさせたいんですけど・・・。

Edit | Reply | 
Sat
2016.03.05
10:31

あんこ #-

URL

大変なことになってますね。

食事の管理と医療機関に掛るときに 病気のことを申告しなくちゃいけないし。。

私が 難病指定の潰瘍性大腸炎だと判明した時にも 医師から「チーズ・牛蒡・アルコー

ルなど一切ダメ」と とにかく消化の悪いものは禁止されたんですが・・

ストレスが病気の引き金になっていた部分が大きく ストレスが無くなるのと同時に 

いつの間にか完治してました。


ご主人お肉好きなんですよね・・ 例えばシビエっていうのかな・・

野生のシカやウサギのお肉もダメなのかな?


食べられないモノを考えると 食事大変かもしれませんが 家族で乗り切るしかないよ

ね。

患者さんや家族の生の声が聞けるといいんだけどね。

Edit | Reply | 
Sat
2016.03.05
19:18

Yuima #-

URL

大変な・・・・

それってほとんど和食作れないじゃないですか!?大変すぎる。調べてみたら一応大豆を使っていないお味噌やお醤油はあるそうですが、そちらでは手に入らないですよね・・・。たんぱく質はお豆から取れるけど、お肉が好きならそれ自体がストレスになりそうな・・・。難しいですね。でも早期にわかってよかったかもしれないですよね。対策もできるし。応援しています!

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Sun
2016.03.06
00:58

yuki #-

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Re: タイトルなし

ひまわりさん

そうなんです。
日本人の私からしたら、大豆由来調味料が使えないのは本当につらいです(>_<)!
この病気はまだあまり解明されていないので、日本語のページはほとんどないし、ネットによっても食べられない食品が色々違って書いていたりして…
醤油や味噌もダメと書いてあるページもあれば、ソラマメだけと書いてあるページもあり…。
でも、できるだけ病気になる可能性のあるらしいものは避けたいので…醤油も使わないことにしました。

どうしても醤油っぽい味にしたいときは、ナンプラーを使っているのですが、やはり難しいですね。
ソースも醤油が入っているのでダメなので、今のところは塩こしょうやカレー系、スパイス系でごまかしています。

別々の料理を作るのも面倒なので、私もしばらく醤油系の味付けを食べていません…
というか、妻がこれだけ気にしているのに!本人は勝手に肉食べたりして…無頓着なのでイラつきます(-.-;))

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Sun
2016.03.06
01:09

yuki #-

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Re: タイトルなし

bokuwoさん

旦那、年齢のわりには10~20歳以上老けて見えるんです。
私より年下なのに、かなり年上に見られます(-.-;)))
それに普段から疲れやすく、あまり激しい運動ができません。
私より早く寝るのに、私より遅くまで起きず、昼寝までしますし…お腹を壊すことも多くて。

でもそれもこの病気と、今までの義母の作った料理の食生活が原因なのかも…と思うとすんなり納得がいくところです。
というか、旦那、この病名のことも今まで私に言っていなかったし、もっと自分の健康に気を遣えよ~!って思いますが…
とりあえず、魚や植物性たんぱく中心の生活になりそうです。
肉は先日オーガニックのものを買ってみましたが、高いので頻繁には買えません…
ほんとにメニューを考えるのにとっても悩んでしまう日々です(>_<)
応援ありがとうございます~(T0T)!

Edit | Reply | 
Sun
2016.03.06
01:26

yuki #-

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Re: タイトルなし

ふくちゃんさん

パプアニューギニアの民族、すごいですね。
お肉やお魚を食べなければ筋肉がつかないと考えている人がほとんどかもしれませんが、ビーガン・ベジタリアンのスポーツ選手もたくさんいますね。
今のお肉は抗生物質もいろいろ含まれているし、お肉は消化にも時間がかかりますね。
私は肉をストップしたあとに、疲れにくくなり、冷え性も改善、肌もきれになり、何より便通がよくなり、驚くほど体調がよくなったことに気づきました。
食べたときは満足感が得られても…結局は体を疲れやすくしていたと思います。
でも、長年の習慣というのは、変えるのが難しいのですよね。

旦那は今まで義母の作った料理をずっと食べてきたのですが、野菜は食卓にほとんど上がらず、食べるとしてもじゃがいも、トマトがほとんどだったと言います…
抗生物質の件は本当に怖くて、気を付けなければと思わされました。

さて、これから何を作ろうか、本当に悩みます(>_<;)

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Sun
2016.03.06
01:37

yuki #-

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Re: タイトルなし

ちょしっちさん

へ~!その方、おそらく同じ病気だと思います!
醤油と味噌がよくないのかどうか、実際はよくわからないんです。
ネットを調べても、よくないと書いてあるページもあるし、特に何も書かれていないページもあったし…
まだよく解明されていない病気なので、分かりづらくて。
でも少しでも怪しいとされるものは避けたいな~と思って。
それに、今までやたら疲れやすく、この人病気では?とよく疑っていたのです(>_<)

うちの旦那も昔は健康に全く興味がなかったのですが、最近よく考えるようになってくれました。
「好きな味を選ぶより、健康でいられる方が絶対いいから」と言って、自分で色々調べて、とりあえず乳製品も肉もストップする!と・・・
でもやっぱり義母が肉料理を作っているのをお腹がすいたときに見たら、我慢できないようです。汗
やめてほしいんだけどな~・・・

でも、久しぶりにチーズやチョコレートを食べたら、あれだけ好きだったのに、なんだか重く感じて美味しくなかったと言っていました。
とりあえず、お肉はオーガニックのものをたまーに食べるくらいで納得してもらいましたので、そうしてもらいます^^;

Edit | Reply | 
Sun
2016.03.06
01:51

yuki #-

URL

Re: タイトルなし

あんこさん

あんこさん、潰瘍性大腸炎を発症されていたのですね。
完治できてよかったです…でもストレスは怖いですね。
食事の制限もあり、大変でしたね。
うちも義母がもう何年も薬を飲まないと便がでない病気にかかっています。
ちゃんと調べに行ってほしいのですが…薬づけの生活が心配です。。

旦那の病気、日本では全く例がなく、同じ症状の方の声が聞けるといいのですが…
しかも、旦那今回私が食生活のことについてアドバイスするまで、今までこの病気について調べたことがなかったらしく(-.-;)
本当無頓着です。。。

シビエという言葉、初めて聞きました。
そういう案もありますね。
こちらでは見かけたことがないので、あまり一般的ではないのかな?
でも私がお肉を調理するのがあまり好きではないこともあり、旦那も気を遣って今までもお肉は1~2週間に1回ほどだったんです。
でもどうしても食べたいときは、オーガニックのものを買ってもらうようにしました。
こちらはオーガニックの乳製品や卵、お肉が気軽に買えるので、そこは助かっています。
でも醤油、味噌が使えないのは、日本人としてはかなり辛いです(-.-;))

Edit | Reply | 
Sun
2016.03.06
02:04

yuki #-

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Re: 大変な・・・・

Yuimaさん

そうなんです(>_<)
私も、今度日本に帰省したとき、大豆が含まれないお醤油を買って帰ろうと思っていました^^
日本人にとって、和食が作れないのは悲惨です…
しかも、別々の料理を作る気力もないので、私もしばらくお醤油食べていません(>_<)
でも、実際のところ、本人は醤油は大丈夫だ、って言っておりますが…
糖分の多いものやチョコレートを食べると下痢になりやすいことは、本人は気づいているようです。

お豆もダメなので、キヌアやアマランサスなどの高たんぱくな穀物やタンパク質の多い野菜、芋など、あとは魚を中心に。
本人が好きな卵や乳製品、お肉などはオーガニックのものを使うようにしました。

でも本人はたまに食べるならいいいだろうと思っているのか、ちょっと目を離すと家族の作った料理を食べてしまっていたりするのですが…
というか、なんで今まで黙っていたのか、無頓着すぎて呆れました…。とほほ。
コメントありがとうございます~!

Edit | Reply | 
Sun
2016.03.06
13:33

あんこ #-

URL

こんばんは★

yukiさn 訂正です。

シビエではなく ジビエでした。

オーガニックと同じように狩りをして仕留めたモノなので 抗生剤の心配のない

天然のシカやキジ・うさぎのお肉です。

日本よりフランスの方が ジビエは一般的だと思いますよ。

Edit | Reply | 
Sun
2016.03.06
23:13

yuki #-

URL

Re: タイトルなし

あんこさん

訂正ありがとうございます。

旦那に聞いたら「ジビエ」は知っているけど、どこで売っているのか分からないそうでした。
それにほとんどが豚肉かシカだそうで、旦那は豚肉は食べないので…それにシカは珍しいし。
オーガニックのものの方が手に入りやすそうです。

旦那は、家で鶏を育てることを考え始めています(>_<;)
以前も家で、鶏を数匹飼っていたので、また飼い始めようかと言ってます…。
私は動物を飼うと愛着がわいてしまうので、それを食べるなど恐ろしくて絶対ムリですが。

でも、どこでどう育ったか分からないものを食べるよりはましなのかも…?
コメントありがとうございます。

Edit | Reply | 
Mon
2016.03.07
00:35

 #

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Edit | Reply | 
Tue
2016.03.08
07:54

yuki #-

URL

Re: タイトルなし

Sさん

本当に、昨今のこのアレルギーが増えてきた事情、人間が食べるものを操作して(遺伝子組み換えや、畜産動物、農薬、添加物など…)きた結果、返ってきたものだと思わされますね。
つまり、便利、簡単、安さ、手軽さ・・・などを意識しすぎた結果なのかもしれません。
そのとばっちりを今、まさに受けている状態です(>_<)
でも、本当に、よくよく考えると自分たちの食べ物に責任をもって、気を付けていかないといけないなあと思わされますね。
でも、旦那がすぐ疲れやすくなったり、いつも顔色が悪く老けて見えること、など理由が分かってよかったです。
そして、病名も分かり、食べ物に気を付けはじめてから1~2週間たった今、旦那の顔色が今見違えるほどよくなったんですよ!
血の病気なので、血行がよくなったのでしょうね。

こちらこそ、いつもSさんのブログに訪問するだけで、「あ~…今日も時間ない~コメント無理だわ~」と、後ろ脚ひかれながら、応援だけで、読み逃げすることが多くなっています。
もちろん、大切な移動を控えてバタバタされておられることと思いますし(>_<)
訪問していただけるだけでありがたいですよ!!
丁寧に、メッセージをありがとうございます。

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