ゆるべジlife in France

モロッコ系フランス人の夫と国際結婚、フランス、アルザスに猫と一緒に移住しました。2015年11月に繋留流産、愛猫の死、2016年9月に化学流産を経験し、2016年11月また妊娠が発覚、今に至る。趣味の家庭菜園、フランスの野菜料理、お役立ち情報など書いてます。

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今度は髄膜炎。獣医、ありえん!

 23, 2015 16:00
前回の記事にコメントくださったみなさま…長文を読んでくれただけで感謝なのに、コメントまで!
励みになります。本当にありがとうございます。また返事はおいおい書いていきます。



肺炎と診断され、21日夜、処方された吸入薬を使ったとたん、発作を起こし、呼吸困難になってしまったプー。

今朝、また獣医に診てもらってきました。
けど、ありえない反応が…

今日は前回の獣医と、別の獣医もいて、一緒に診てもらったんですが、精油の吸入薬で発作が起こったことを説明すると、前回の獣医は、へらへら笑って、手を後ろにし、壁にもたれ、謝りも説明もしなかった。
何か、私を疑っているような顔でした。

ありえん・・・


別の獣医が診察したところ、鼻水がたまってしまい脳の方へいき、"Méningite"(髄膜炎)を起こしていると言われました。
「血液検査と、エコーをして、調べることはできます」と言われたけど、この病院では、検査イコール入院
そうやって、動物を入院室に放り込んで、どんどん新たな客を受け付けようっていう魂胆がまるわかり。実際、毎回すごい患者の数で電話もひたすら鳴っている。

この病院でまた入院か…と思うと、もうこれ以上プーに悲しい思いをさせたくないと思い。
それに、かなり重症で、もう長くはない、と言われ、安楽死の説明もあった。
なので検査は断り、安楽死についても、この病院の医者にプーを殺されてたまるか!と思ったので、そのまま家に帰った。


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元気だった頃のプーちゃん


昨夜、プーは徘徊が止まらず、よたよたと酔っ払いのように歩き、壁の隅に頭を押しつけ…
そのまま昏睡状態になってしまい、またヒクッと起きては、また壁の四隅に頭を押し付け…
という状態で。全然寝てくれなかった。
壁の隅は寒いので、何度も毛布を敷きに行ったり、夜な夜な様子を見ていました。
脳に炎症を起こしているのでそのような症状が出ると聞いて、納得がいきました。

今朝も、歩けないのにべたんとへたり込みながら、また歩こうとして、壁まで行き、ガリガリと壁をひっかく。
異常状態。
これもよほど頭が痛かったり、錯乱状態からなのでしょう…


ネットで髄膜炎について調べても、あまり経験談がなく、どなたか経験があったら…どうしたらプーが少しでも楽になるか、教えてほしい
さっき、人間が頭痛をしたときのように、アイスノンを頭においてあげたら、久しぶりにしばらく横になってくれたんですが。
数十分すると、姿勢を変えたいのか、また発作が始まります。
なので、常にそばにいなければいけないし、夜も寝れない。

もう、今日はフードはおろか、水さえも受け入れてくれず(舌がずっとべーっと出た状態で、舌を動かすことができない)。
昨夜は旦那と一緒に枯れるほど泣きました。
(旦那の涙を見たのは初めてだった…)
旦那も、昨夜は寝れず、体調を壊して下痢と頭痛があるとのこと。
私も、もう寝不足が続いて、大変です。
でも、最後までできるだけ声をかけて、楽にしてあげたい。っていう気持ちがあり…つい、起きてしまう。


旦那が、猫を飼っている友達に、「いい獣医はいないか?」と聞いてくれたら、遠方のコルマールに優しくいい獣医がいるとのこと。
でも、こんな最悪の状態まで陥ったプーをまた病院に連れて行き、延命措置をしたところで、プーを苦しめるだけではないか…と思ったり。
でも、希望も捨てたくない。。


あの吸入薬のこともありますが、肺炎と診断される前に、私が早くに病院に連れていかなかったのもいけなかったし、もうどこに怒りをぶつけていいのやら。


でも、もうしばらくプーと一緒にいれる…という希望・幸せだけが、私を支えてくれます。
でも、ここからが長いと、本人の苦しむ姿を見るのもつらいけど。
なんか、大人の介護と一緒だなぁ。
痴呆のおばあちゃんを、大丈夫だよ~、プーちゃん~、そっちには行かないよ~って、あやして…


すーっと長時間、眠ってくれたらなぁ


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Tag:ペット 猫の病気 フランスの病院 髄膜炎 肺炎 気管支炎 動物病院 徘徊

COMMENT - 9

Tue
2015.11.24
04:10

ポンママ #N2aTWGLw

URL

プーちゃん・・・
本当にかわいそうに。

ママは全然悪くないですよ。

日本は動物に対しての治療とか扱いが
外国に比べると遅れていると聞いたことがありましたが
今回の記事を読む限りでは
日本の方がもっといい治療が受けられるのかなとも思いました。
もちろん、獣医さんにもよりますけど。

ママさんもパパさんも
ご心中お察し申し上げます。

Edit | Reply | 
Tue
2015.11.24
06:31

みき姐 #-

URL

プーちゃん、その後どうですか?
読んでてせつなくなりました。
と同時に病院の対応に腹がたちました。
こんなにひどい状態なのに、安楽死とか言ってほしくないです。

どこかセカンドオピニオンが出来る病院が近くにあればいいのですが。
私も飼っているワンコが病気になった時、病気の事がよく理解出来なかったので
色々とネットで調べました。
でも、ネットに頼りすぎると悪い結果ばかりが目について。
私のところは田舎なのでセカンドオピニオンやサードオピニオンが出来ず
ネットでその病気を専門に手術した先生何人かに直接電話して聞きました。
遠くてそれらの病院には行けませんが、電話で丁寧に長い時間をかけて説明してくれました。
その結果、個人病院ではやらないで大学病院でやることにしたんです。

近くに病院が無い場合は、電話で相談するのもいいかもです。

プーちゃんが早くよくなりますように。

Edit | Reply | 
Tue
2015.11.24
08:07

あんこ #-

URL

おじゃまします。

泣きたい気持ちはyukiさんの方なのは 分かっていますが・・

哀しい別れをした飼い猫のことを思い出し涙か止まりません。

その子も実は 髄膜炎でした。

大学病院に連れて行き CTを撮り分かりました。

かかりつけの先生は そう長くないことを分かっていたと思うんですが

その時の私は「治療してくれないの?なぜ?」と他の病院に連れて行き

可愛そうな治療をたくさんしました。

食事が食べられないと 胃瘻手術も受けさせてしまいました。

その時は それが一番いい方法だと思っていたけれど 今でも可哀そうなことをしたと

後悔しています。

実は昨日 しばらくぶりにプーちゃんに届きますようにと 遠隔でレイキの波動を送っ

てみました。

力不足かもしれませんが また波動を送ってみます。

髄膜炎は 手術もできますが危険がかなり高いそうです。


・・最期は 亡くなった母が看取りました。

「もう 楽になっていいよ」というと返事をして旅だったそうです。

ちょっとのところで 死に目には合うことができませんでした。

平井堅さんの曲が大好きで CDをかけると一緒に聴いている子でした。

私が 合わせて歌うと「やめて!!」とばかりに 手をポンポンと叩き

「にゃーん」と催促する子でした。

体重が1キロ落ちると人間の5キロ分に値すると言われたことを思い出しました。

でも 無理やり食べさせたりしない方がいいですよ。

好きなものとお水を用意してあげてください。

あと トイレは またいで入るのに苦労しないようなものを用意してください。

場所は なるべく変えない方がいいです。習慣を変えてはいけない気がします。

部屋は 暗くし静かにしてあげてください。

いつものように 元気だった時と同じようにしてあげるのが良かったように思います。

調子のいい時には 自分で起きてきて日向ぼっこをしたり 草を食べたりします。

わたしで 解ることなら何でも聞いてください。


Edit | Reply | 
Tue
2015.11.24
08:21

 #

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Edit | Reply | 
Tue
2015.11.24
11:15

 #

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

Edit | Reply | 
Wed
2015.11.25
19:42

yuki #-

URL

Re: タイトルなし

ポンママさん

コメントありがとうございます。心配してくださって、本当に感謝しています。
ほんとに今回の獣医は、最低でした。
フランス人って全然働かないんです。問題が起こっても、スルーです。
獣医だけでなく、いい医者を見つけるのは苦労します。
確かに、日本は扱いがあまりよくないと私も思いますが…でも、日本はやはりサービスの国。人に対する対応が優れていると思います!
googleで「猫 精油 タイム」と調べてみると、危険だという記事が延々と出てきます。
とにかく、この薬は、殺虫剤に使われる成分も多く入っていて、調べたあと、恐ろしくなりました。
今まで、洗濯洗剤や、掃除の洗剤など…猫のために香りのないものを選んできていたのに。本当に泣き寝入りするしかなく、無念です。


Edit | Reply | 
Wed
2015.11.25
19:53

yuki #-

URL

Re: タイトルなし

みきねえさん

コメントありがとうございます。
プーは、23日に巣立ってしまいました…。
あの吸入薬を吸って以来、最後まで、症状がよくなることなく、本当に苦しそうでした。
最後に獣医に診てもらったとき、もう治ることはないと言われ、私が「少しでも痛みを軽減するか、眠りに入ったりリラックスしてもらえる方法はないんですか!?」と聞いたとき、安楽死しかない、と言われたんです。
でも、この病院にしたこと自体が間違ってました。
他の病院だったら、もっといい治療が受けられたと思います。。。
私も、こんな病気初めてなので不安で、ネットに頼りすぎてしまいました。もし自分がフランス語も話せて、自由に電話できたら、もっと可能性は広がったと思います。。。日本なら…状況は違っていたかもしれません。
みきねえさんの言われるように、他の病院から情報を集めた方がよかったと思います。かわいそうなことをしました…
ミッキーくんも長生きしてくれますように。
物言わぬ動物がくるしむ姿って本当につらいですね。

Edit | Reply | 
Wed
2015.11.25
20:05

yuki #-

URL

Re: タイトルなし

Aさん

コメント読みながら、泣いてしまいました…。
同じ髄膜炎だったんですね…悲しい思い出を思い出させてしまってごめんなさい。
曲を聴いて手を叩いて反応するって、すごいかしこい子だったんですね。
死に目を見られないのは、一番つらいし、心残りしたでしょうね…
病気をどうにかして治してあげたい、という気持ち、痛いほど分かります。私も最後まで、希望を捨てたくなくて、本当に迷いました。
私も最後に水も飲めないプーちゃんに、無理に水を飲ませてしまって、それでむせて咳が続き、苦しませてしまいました。
でも、人間の考える可愛そうと、動物が感じる苦痛は違うのかもしれませんね。
髄膜炎は光や音を怖がるとネットに書いてあったのが納得しました…最後の日は日中も暗くして、アイスノンを頭に敷いて、落ち着けるようにすると、目をつぶってしばらく寝てくれました。
レイキもありがとうございました。そこまでしていただいて、本当に感謝としか言いようがないです。

Edit | Reply | 
Wed
2015.11.25
20:12

yuki #-

URL

Re: タイトルなし

Uさん

コメントありがとうございます。
とんでもない獣医…やっぱりいますよね。いい獣医を見つけておくことは本当に重要だったと、思いました。
もし、次に動物を飼うことがあったら、私もいい先生を見つけようと思います。往診してくれる先生…それが理想ですよね!私も往診があったら…と何度も願いました。
18年間も一緒にいたら、別れは実につらいでしょうね。でも生きるものすべて、いつかは別れが来るのは常ですね…
猫は、犬より世話は楽かもしれませんが、自分のテリトリーから離れるのを本当に嫌うので、病気になったとき、入院などが難しい…それがネックですね。犬ももちろん、難しいですが。
フランスに無事入国できたのはよかったですが、結局はいい加減な獣医にあたってしまって、これが日本ならどんなに違ったか…と思います。
優しいお言葉、励みになります。ありがとうございます。

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