ゆるべジlife in France

モロッコ系フランス人の夫と国際結婚、フランス、アルザスに猫と一緒に移住しました。2015年11月に繋留流産、愛猫の死、2016年9月に化学流産を経験し、2017年8月に元気な男児出産、今に至る。趣味の家庭菜園、フランスの野菜料理、お役立ち情報など書いてます。

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これは、宗教でもなんでもない

 16, 2015 11:30
今回のパリでの襲撃事件。
フランスでは、連日その報道ばかりです。
想像するだけで、胸がしめつけられます。
被害にあわれた方々のご冥福をお祈りいたします。


alsace_paris.jpg

私が住んでいるアルザスは、この地図でいうと赤色の部分で、パリからは離れていますが、同じフランスで起きている事件。
他人事とは言えません。


・・・
私はただ、これからムスリムに対しての差別が広がらないことを祈るばかりです。

フランス国内でイスラム教徒は500万人を数えるといいます。
という私も、ムスリムの家族と一緒に暮らしています。
でも、多くの敬虔なムスリムと、今回のテロの主導者を、一緒にしないでほしい。

実行犯は、「アッラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んで銃を乱射したそうですが、彼らが信じているのは、宗教でもなんでもない!と思います。

ムスリムは、人を殺したりどころか、人を傷つけることはしません。
どの宗教もそうだと思います。
家族も、「これは人間がすることではない。彼らはこの宗教など信じていない」と憤慨しています。


今年1月に起きた「シャルリー・エブド」などでのテロの後、フランスでは、イスラム教徒に対する嫌がらせが急増しています。
イスラム教の礼拝所モスクなどへの発砲、落書き、教徒への侮辱などが後を絶たないそうです。
日本でも、後藤さんの事件などから、イスラム教徒と聞くと、過激派なのでは?…と思う方もいるかもしれません。
それが、本当に悲しいです。

そして、その風潮は、安倍政権にとっても、非常に都合がよいことであり…。

パリ同時テロでフジ『グッディ』が"在日外国人"をテロリスト扱い! 広がる嫌な空気と勢いづく公安、安倍政権


・・・
人は、誰に対しても、差別心なく、尊厳をもって接さなければならないと思います。


この事件も、そうですが、どちらも、本当に、残念なことです。


早く、人々が安心して堂々と暮らせる国になりますように…


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Tag:イスラム教 パリ襲撃事件 テロ 家族について 差別

COMMENT - 4

Mon
2015.11.16
12:12

ふくちゃん #-

URL

リンクしました。

Edit | Reply | 
Mon
2015.11.16
14:06

 #

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Edit | Reply | 
Mon
2015.11.16
15:45

yuki #-

URL

Re: タイトルなし

ふくちゃんさん

リンクに追加していただいて、ありがとうございます!
これからも、よろしくお願いします(^-^)/

Edit | Reply | 
Mon
2015.11.16
15:57

yuki #-

URL

Re: 辛い思いでしたが・・

Yさん

いつも優しいコメントありがとうございます!
Yさんの”人は耐えられるから悲しいことをその人に与えられ…”という言葉、うんうんうなずいてしまいました。
今回のことも、きっと私に試練を与えられたというか、何か私が乗り越えるべきことだったのかもしれません。
つらかったけど、これを経験しなければ、ただここで日々妊娠の喜びだけを発表して…同じような人の感じる辛さを分かってあげることができなかったと思うんです。
もう前をむいていくしかないですよね。私だって強くはないけど、そうするしかできませんもんね。
私も、Yさんの言うように、人に苦しみを与える人間にはならないよう、精進したいと思います。
憎しみの連鎖反応からは、何も生まれないですよね。自分にできることができればなぁと思います!!

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