ゆるべジlife in France

モロッコ系フランス人の夫と国際結婚、フランス、アルザスに猫と一緒に移住しました。2015年11月に繋留流産、愛猫の死、2016年9月に化学流産を経験し、2017年8月に元気な男児出産、今に至る。趣味の家庭菜園、フランスの野菜料理、お役立ち情報など書いてます。

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赤ちゃんが、死んでしまった。

 10, 2015 14:53
前回の日記にコメントくださった方々、ありがとうございました。
今日はまたみなさまにお知らせがあります。

お腹の中の赤ちゃんは、妊娠8週にして、成長が終わってしまいました。
ネットで調べると、稽留流産、ということになるのかと思います。
稽留流産について、詳しくはこちら
今は、陣痛(?)を待ち、死んだ赤ちゃんが出てくるのを待つのみになりました。
家族や、友達にも、残念な結果を伝えなければならず、申し訳ない気持ちです。


syohosen.png

病院でもらった紙(処方箋など)



これは、妊娠中の食事やストレスなどが原因ではなく、もともと精子と卵子の相性や、受精の時点から決まっていた、運命によるものだそうです。
私のような症状になるのは、妊婦の15%の確率であるようで、多くの方が経験されるかもしれない、ということから、以下、日記に残します。


****************


おととい8日の夜、普通にシャワーをしていたら、出血がありました。
もしかしたら、流産…?とその夜は不安でたまらない中、就寝。

9日6:30に起きて出血があったことを義母に伝えると、「それは救急に行かないと!すぐ出かける準備して!」と言われ、義母が運転する車で、すぐさま近くの病院へ。
その病院では救急の受付ができず、車で30~40分ほどのcolmarの病院までいかないといけないと伝えられる。

私たちはすぐ義姉Sの家に行き、こういう事情で…病院まで運転してくれないか?と、義母が頼んでくれた。
義姉は眠たい目をこすりながら風邪気味だったその子供Iくん(1才)もつれて、4人でcolmarの病院まで運転してくれる。
どうやら、義姉も、妊娠2か月の時に出血があったそうで、でも無事Iくんは生まれたそう。義姉は私を励ましてくれる。


病院に着いたのは8時頃。
でも、かなり待ち…やっと、診察に呼ばれたのは、14時前だった。
フランスは、いつもこうらしい

3人の医師が見てくれたが、うち2人は、英語を話せたので、話しが通じてよかった。
診察の結果、「残念ながら、胎児の心拍が確認できず、大きさもこの週数からすると、小さすぎる。妊娠は、終わったと思われます。」とのことでした。
私はボー然…


処置としては、
①まず、自然に出血する(胎児が流れる)のを1週間家で待ってもらう。
②1週間待っても、出血がなければ、再び通院し、子宮を収縮させる薬を処方する。
③それか、一日入院し、手術をする。(麻酔で眠らせ、バキュームで胎児を吸い取る)

ということだった。

なので、私はとりあえず1週間、赤ちゃんが生まれる(排出される)のを待つことになりました…。


原因は、もともと精子と卵子の状態が完全でなく、成長が止まってしまったのだそう。
母体、食事、ストレスなどが原因ではなく、これは遺伝子のことなので、医師もどうすることもできない。
初めから、そういう運命だったということらしい。


義姉は、自分のことのように悲しみながら、ずっと励ましてくれたり、一緒に話を聞いてくれました。
義姉は、結婚して7年も、子どもが生まれるのを待ったそうで、妊娠している女性を見るたびに泣いていたそう。
その苦労を思うと、私なんて…と思えてくる。
義母も、「また次があるよ。落ち込まないで。」と声をかけてくれました。
もう、家族のやさしさを考えるとそれで泣けてきて。

今も、お腹の中に、死んだ赤ちゃんがいて、つわりのような、気持ち悪さがあります。
下痢は、5日続いてます。
お腹はずっとごろごろ鳴っていて、気持ちが悪い。
茶色いオリモノが出ています。(そういえば、これは先週から始まっていた)


もう、何もする気力もわかず、茫然としています。
食欲はあるのですが、和食が恋しくてたまらない。

私のキッチンは地下にあるのですが、地下まで行く気力もなく、旦那にいちいち「どこそこにある、この調味料と、この野菜を、お椀と、鍋を取ってきて」とその都度伝え、旦那に運んできてもらい、1階のキッチンで材料をチンしたり、簡単なものを作ったり。
何度も地下を行ったり来たりしてくれる旦那に感謝・・・。

義母も、和食の作り方など知らないし、せっかく料理を作っても脂っこいのでいつも食べられず…
普通だったら、腹が立つこともあるだろうに、私に最大限の配慮をしてくれていることが伝わってくる。申し訳ない気持ちでいっぱいです。


とにかく、今はいつ赤ちゃんが出てくるのか、そして痛みに耐えられるのかどうか、不安でたまらない。

でも、これも経験。
だと思って、今、気持ちの切り替えをしようと思ってます。


今日はコメント欄はクローズします。
後日、マタニティーライフのカテゴリー名も変更しようと思っています。
いつも応援してくださっているみなさま、本当にありがとうございます。


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