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先日、”移住して1年たっているのに滞在証許可証(carte de séjour)をまだもらっていない”とブログに書いた(→こちら)んですが、先週ようやく「県庁まで取りに来い」という通達が届きました。

それで、今日colmar(コルマール)の県庁(Préfecture)まで行ってきました。
たくさんの人が並んでいましたが、カードの配布は一人につき2~3分で終わったので、待ち時間はほとんどありませんでした。
パスポートと、レセピセ(滞在証の申請時にもらった仮滞在証)と、今回の通知手紙を持参しました。


carte de sojour

ようやく、1年カード、手に入れました!


ところで、県庁に入ったとたん、入り口で待ったがかかり。
バッグの中身を点検させられました。
テロの関係があり、一人ひとりチェックさせられているんでしょう。
バッグの中身は目視するだけで、触ることなくスルーされましたが。
私が住んでいるアルザスで、持ち物点検をされたのは、今回が初めてでしたが、パリの方では、至るところで点検がなされているでしょうね…


帰りに、トルコ人の経営するアラブ系のスーパーマーケット、「mezem」に寄りました。

アラブ系のお店って、よく日本の白米に似たお米(ショートグレインライス)を売っているんです。
(しかもアジア系の店より安い)
なので私はいつも白米は、アラブ系、アフリカ系のお店で買ってます。
でも、このお店は初来店でしたが、お値段が少々高めでした…


15-11-30-09-54-21-123_deco.jpg

左上にあるのは、トルコのパン、ピデですね

お店はすごいガランガランで、誰もいませんでした…


ところで、義母はお店の人のセールスにつられやすい性格。
今日も、お店の人が「このグラスはとてもいいですよ」と言ってくると、「ほ~…そうですね~、きれいですね~」と話しに乗り。
「このオーブンもすごく素晴らしいんですよ!!」と言われると、「そうですかぁ…」とさっそくチェックし…
次から次へと、お店の人が勧める物の方へのこのこと行ってしまい…
お店の言葉をなんでもかんでも信用してしまうので、私は義母が大きいものを買ってしまうんではないかとハラハラしました。
結局、勧められたデーツ(なつめやしの実)を買っていましたが。
人がいいというか、なんというか…


なにはともあれ、無事1年カードを手に入れることができ、これで安心してフランスで暮らせます∠( ^ o ^ ┐)┐

それと、ついに先日のフランス語試験(DILF)の結果も届きました。
それについてはまた次回…♪



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Tag:滞在許可証 県庁 国際結婚 フランス人の配偶者 テロ 家族について スーパー 買い物 colmar 白米

おととい、喉の件でドクターに診てもらったとき、「一応血液検査をしておいてください」と言われたので、昨日、血液検査をしに行ってきました。
出血しまくりなのに、今月どんだけまた血取るの?!って…。

20151128①

朝から何も食べてなかったので、近くのベーカリーで朝ごはん。

パンが冷たくて、カチカチで固かった…トーストくらい、してくれてもいいのに。


20151128②

ここの店員、すごく機嫌が悪くて、客に対してキレてるのがまるわかり。
この店だけじゃないけど、基本、フランス人の店員は、めちゃくちゃいい加減で、愛想&サービス悪いです
朝から嫌な気分…

3人も店員いるのに、テーブルの上の掃除もしない。
全部のテーブルがパンかすだらけ。食器も残ってる…かといってダスターもないし。
日本だったら、こんな店絶対つぶれてるだろうな



なんだか、最近私のブログ、フランス人に対してのグチが多くなってきてますね

・・・
そもそも、私は自ら希望してフランスに来たわけではないので…
それで、日本と比べて、嫌なところばかりが目につくのかもしれません。


私がなぜフランスに来たかは、結婚した旦那がたまたまフランス人だったから。

別にフランスに憧れて、とか、フランス人と結婚したかったから、という理由でもなく…。
たまたま旦那と日本で出会い、一度フランスに行ってみて、家族にも挨拶し、この人なら…と思って結婚し、フランス移住に希望が持てそうだったし、”フランスで暮らす方がお互い都合がよかったから”、来たのです。
旦那と出会ってなければ、まさか、自分がフランスに住むことになるなんて、ありえませんでした。

日本から離れて、移住はいつかしたいと思ってはいました。
でも、まさかフランスとは…
様々な理由から、願わくは、避けたい国のひとつでもあった。


しかも、フランス人である旦那もフランス嫌い。
いつか、他の国に移住できたら…といつも思っている人。
フランス人は、何事に対してもいい加減で、考え方のレベルが低い人が多いらしい。
旦那はいろんな国を見てきたから、余計そう思うのだと思いますが。


なので、お互いにいつもフランス人のグチを言っている状態なのです


でも、フランスは、オーガニックなどヘルシーな食品が多くて安いところなど、好きな部分ももちろん多いんですよ!!
逆に言えば、日本はサービスが過剰で、働きすぎなところもありますしね。
もし子育てもするなら、日本よりフランスの方がよっぽどいいとも思いますし。
公園デビューとか、他国からしたらありえません


とにかく、私は日本から離れたかったので、結果満足なんです

でも、やっぱり日々のちょっとしたグチはためこまず、吐き出していかないと、体によくないですからね…


・・・そういうことで♪
今後も、フランスで受けたカルチャーショックなどをここに吐き出させていただきます。
みなさまよろしくお願いいたします○| ̄|_


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我が家の庭の、カリフラワー。
8月初めに定植し、9月中旬に土寄せしたものです。
それを、先日収穫しました。

chou flour20151107①

11月7日

この時点では、まだ蕾もついてなかったのに…


chou flour20151125②

11月25日

気が付けば、蕾がかなり大きくなっていて、焦りました
蕾がついたのは、ブロッコリーより遅かったのに。

4株植えたうち、2株は枯れてしまいましたが。


chou flour20151125①

もっこり。写真では分かりにくいですが、とても大きいです。
まだあと1株ある…早く食べないと!


chou flour20151126

葉っぱの部分にはアオムシがいましたが、蕾には虫はついてませんでした!

ブロッコリーとかカリフラワーって、葉っぱがとても大きくなるので、広い場所が必要なんですが…
カリフラワーは、とても育てやすくて、病気、虫害もなく、また絶対来年も作りたい!と思ってます。


それに比べて、ブロッコリーは…

blocolli20151107②

綺麗そうに見えるんですが、これが虫だらけで

↓↓↓


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Tag:カリフラワー ブロッコリー 庭仕事 フランスで野菜作り 害虫対策 秋冬野菜 アブラムシ

プーがお空へ逝ってから、4日がたちました。
もう、泣くことはなくなりましたが、まだ、つらくて、ずっとプーちゃんのことばかり考えてしまう毎日です。

思い出せば、後悔していることが山ほどあるので、それが余計に悲しくさせるのです。
どうして、あのときこうしていなかったんだ…と。


15-10-09-23-22-21-135_deco.jpg


なので、猫を飼っている人に、少しでもアドバイスになれば…と思い、ここに書かせてください。
(もちろん、もうご存知の方が多いと思いますが…)


①猫が、遊ばなくなったら、要注意です。
ずっと寝ているようでしたら、病気の前兆かもしれません。
食事をとらなくなったら、もう重症化してしまっています…。
重症化すると、猫の嫌がる入院しか、ほとんど残る道はありません。
予防の意味でも、反応が鈍くなった時点で、すぐ病院へ連れていってあげてください。


②猫にとって、アロマ、精油、香りのするものは危険です。
人間や犬は、精油を分解する酵素を持ち備えていますが、猫はないそうです。
シャンプーやボディーソープ、洗濯洗剤、防虫スプレー、床掃除洗剤、窓ふき洗剤、床ワックス、アロマオイルなど、香りのするものは、極力避けてください。
体に直接つかないものでも、皮膚や毛から吸収され、それを猫はグルーミングで舐めます。
もちろん、猫のシャンプーは、猫用で、無香料の安全なものを使ってください。
私は、床の拭き掃除はお酢を使っていました。
私が使っていたシャンプーはこちら
洗濯洗剤はこちら



③避妊手術をすることでがんを防げる
これは以前がんで亡くなった猫、くみの闘病の経験から・・・
猫の腫瘍は、ほとんどが悪性だといいます。
腫瘍ができる原因は、主に、若いときに避妊をしないからだそうです。
小さな猫ちゃんはできるだけ若いうちに避妊手術をしてほしいと思います。


④病院だけに頼らず、サプリメントも試してみる
もし、手遅れの症状になってしまったら、少しでもリスクを抑えることのできる抗がんのサプリメントがあります。
私の過去のブログに、がんに効く副作用のないものを載せています。(こちら


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


今日は、近くのドクターのところまで行ってきました。
というのも、ずっと1年くらい?私、風邪ひいているわけでもないのに、痰が出て止まらないので…
猫のことを言うより、自分も見直さないと、と思い

*追記*
この症状は2016年8月に薬なしで、ようやく治りました。(治った原因はこちらの記事参考)



で、私のかかりつけのドクター(女性)、鼻ピアスに、化粧はまるでビジュアル系バンド、髪もピンク系に染めている…もちろん白衣は着ない。
フランス人は、ほんと自由です…


ドクターが診察したところ、「こちらでは分からないので、専門のドクターを紹介します。」と言われました。
でも、予約に約1か月はかかるとのこと。
「年内に診察は無理かもしれません」と言われました。

フランス、いつもこうなんですよね。。。

日本なら、耳鼻咽喉科に行けば、その場ですぐ診察してもらえるのに!!

フランスでは予約が必須で、近くのかかりつけのドクターを通して紹介状を書いてもらわないと、専門(耳鼻咽喉科)のドクターには通してもらえないという決まりがある。
しかも、専門のドクターへは、自分で電話予約するのですが、その予約もすぐに空きがあるとは限らず。
けっこう待たされます…

診察代が安いのはいいけど、こういうところがほんとーにどうにかしてほしい!って毎回思う。


20151127.jpg

帰り道で、歩いていると”ニャ~ン”と足元によってきた猫
なんとなくプーちゃんに似てる。

毛並みもきれいでぷくぷく太っているので、野良猫ではないのかなぁ?
こんな寒いフランスで、よく外にいるなぁ…もし野良猫だったら、連れて帰りたいのに。


・・・・

庭のぷーちゃんのお墓にエサを置いてたんだけど、今日ピカピカのすっからかんになってた。
ドライフード、雨でびちょびちょになってたのに…全部たいらげられてた。
いつも庭に来る常連さん(←近所の飼い猫)のシワザかな・・・


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Tag: ペット 猫の死 フランスの病院 野良猫 プー 猫グッズ iherb がん サプリメント

みなさま、心配おかけしてすみません。
コメントくださった方々のメッセージもありがたく、涙しながら読ませていただきました。
色々心配してくださった皆さまには本当に感謝しています。
また、お返事しますので、少々お待ちください。

・・・・


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プーは、フランスにも雪が舞うようになったこの寒い寒い季節、11月23日19:30(フランス時間)に、必死にもだえながら、カーッと目と口を開いたまま、私と夫の見守るなか、お空へ逝ってしまいました。
足はもう動かず、両手だけをせいいっぱい動かして、最後まで、必死に生きようとしていました。


プーちゃんは、60匹も猫がいる小屋で、生まれたときからずっと暮らしていました。
本来なら、2009年に保健所で焼かれる運命だったこの子を、助けてくださった友人のTさん、尊い命を、本当にありがとうございました。
せっかくの命だったけど…
でも、結局は金儲けの利権にやられてしまいました。
今日は、普段は気づかなかった木々のさえずりや、小さな小鳥さえを見ても、とても愛おしく思えます。


15-11-24-09-26-27-361_deco.jpg

プーちゃんへ・・・


失うことになりはじめて、あたながどれだけ私の生活を幸せにしてくれていたかが分かりました
昨日までのわたしは、本当に幸せだったよ
いま、本当にあなたかいなくてさみしいです
たくさん感謝しているから、おねがいだから、戻ってきてよ

これからあなたがいない生活をどう暮らしていったらいいのか、分かりません
わたしにとって、あなたは当たり前にいる太陽のような存在でした
いつも一緒に笑っていたかった

今日も、いつもどおり、朝あなたをまず確認しようとしてしまったよ…
部屋に入ったときも、まずあなたを探そうとしてしまったよ…
5年以上培ったくせは直らないね


4日前に、美味しくて高い猫缶やカリカリやおやつ、肺炎のあたなのために、砂ぼこりのたたないトイレの砂、たくさん買ったばかりなのにね。
喜んでほしかったよ

無理やりお水を飲ませちゃって、ごめんね
もう薬なんて飲ませないから、怖がらないで
安心して、たくさん眠ってね
また一緒にお布団に入りたいね


本当に私にはもったいなすぎるくらい、優しくていいこだったよ
でも、正直なところ、いいこかどうかなんて、関係なかった
あなた自身が、好きだったんだよ

流産も辛かったけど、それよりもっと、あなたを失うことは辛かったと気づいたよ
でもただひとつ
あなたも、私のしわあせをねがってくれているなら、頑張ろうかなって思える

一緒に、フランスに来てくれて、ありがとうね。


kumitopu.jpg
putopoko.jpg


天国で、大好きだったくみとポコに会えるといいね


明日は、庭にプーちゃんのお墓を作ろうと思います。
今晩は、あなたの亡骸を目に焼き付けます。


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Tag:猫の死 プー ペット 肺炎 髄膜炎 動物病院

前回の記事にコメントくださったみなさま…長文を読んでくれただけで感謝なのに、コメントまで!
励みになります。本当にありがとうございます。また返事はおいおい書いていきます。



肺炎と診断され、21日夜、処方された吸入薬を使ったとたん、発作を起こし、呼吸困難になってしまったプー。

今朝、また獣医に診てもらってきました。
けど、ありえない反応が…

今日は前回の獣医と、別の獣医もいて、一緒に診てもらったんですが、精油の吸入薬で発作が起こったことを説明すると、前回の獣医は、へらへら笑って、手を後ろにし、壁にもたれ、謝りも説明もしなかった。
何か、私を疑っているような顔でした。

ありえん・・・


別の獣医が診察したところ、鼻水がたまってしまい脳の方へいき、"Méningite"(髄膜炎)を起こしていると言われました。
「血液検査と、エコーをして、調べることはできます」と言われたけど、この病院では、検査イコール入院
そうやって、動物を入院室に放り込んで、どんどん新たな客を受け付けようっていう魂胆がまるわかり。実際、毎回すごい患者の数で電話もひたすら鳴っている。

この病院でまた入院か…と思うと、もうこれ以上プーに悲しい思いをさせたくないと思い。
それに、かなり重症で、もう長くはない、と言われ、安楽死の説明もあった。
なので検査は断り、安楽死についても、この病院の医者にプーを殺されてたまるか!と思ったので、そのまま家に帰った。


15-10-07-09-17-12-753_deco.jpg


元気だった頃のプーちゃん


昨夜、プーは徘徊が止まらず、よたよたと酔っ払いのように歩き、壁の隅に頭を押しつけ…
そのまま昏睡状態になってしまい、またヒクッと起きては、また壁の四隅に頭を押し付け…
という状態で。全然寝てくれなかった。
壁の隅は寒いので、何度も毛布を敷きに行ったり、夜な夜な様子を見ていました。
脳に炎症を起こしているのでそのような症状が出ると聞いて、納得がいきました。

今朝も、歩けないのにべたんとへたり込みながら、また歩こうとして、壁まで行き、ガリガリと壁をひっかく。
異常状態。
これもよほど頭が痛かったり、錯乱状態からなのでしょう…


ネットで髄膜炎について調べても、あまり経験談がなく、どなたか経験があったら…どうしたらプーが少しでも楽になるか、教えてほしい
さっき、人間が頭痛をしたときのように、アイスノンを頭においてあげたら、久しぶりにしばらく横になってくれたんですが。
数十分すると、姿勢を変えたいのか、また発作が始まります。
なので、常にそばにいなければいけないし、夜も寝れない。

もう、今日はフードはおろか、水さえも受け入れてくれず(舌がずっとべーっと出た状態で、舌を動かすことができない)。
昨夜は旦那と一緒に枯れるほど泣きました。
(旦那の涙を見たのは初めてだった…)
旦那も、昨夜は寝れず、体調を壊して下痢と頭痛があるとのこと。
私も、もう寝不足が続いて、大変です。
でも、最後までできるだけ声をかけて、楽にしてあげたい。っていう気持ちがあり…つい、起きてしまう。


旦那が、猫を飼っている友達に、「いい獣医はいないか?」と聞いてくれたら、遠方のコルマールに優しくいい獣医がいるとのこと。
でも、こんな最悪の状態まで陥ったプーをまた病院に連れて行き、延命措置をしたところで、プーを苦しめるだけではないか…と思ったり。
でも、希望も捨てたくない。。


あの吸入薬のこともありますが、肺炎と診断される前に、私が早くに病院に連れていかなかったのもいけなかったし、もうどこに怒りをぶつけていいのやら。


でも、もうしばらくプーと一緒にいれる…という希望・幸せだけが、私を支えてくれます。
でも、ここからが長いと、本人の苦しむ姿を見るのもつらいけど。
なんか、大人の介護と一緒だなぁ。
痴呆のおばあちゃんを、大丈夫だよ~、プーちゃん~、そっちには行かないよ~って、あやして…


すーっと長時間、眠ってくれたらなぁ


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Tag:ペット 猫の病気 フランスの病院 髄膜炎 肺炎 気管支炎 動物病院 徘徊

20日金曜の診察で、肺炎と診断されたプー。
前回のブログからその後。
昨日の朝は、歩くこともできて楽そうだったんですが。

それが、昨夜から症状が逆転し、重症化してしまいました。

20151121④

それも、この薬のせい…(たぶん)
昨夜20時ころ、吸入薬をプーに嗅がせたところ、プーが発作を起こしました。


20151121⑤

このようにして、熱湯に入れた薬の液体を、プーの横において、バスタオルで全体を覆って、5分間、吸入させるものです。
息ができなくなるといけないので、バスタオルはふわっとかぶせました。

バスタオルを取った後、プーが息苦しそうにするので、抱っこすると、目を見開き、「ゲーゲー!」と舌をべローンと出し、呼吸困難に陥りました。
息ができなくて、「ゲッ、ゲッ!」と口を開け、体は異常に熱く、手足をぶるぶるふるわせていました。
もしかして死んでしまうのではないか…と、私自身も、パニックになりました。


20151122①

昨夜のプーちゃん。口を開けて、よだれをたらしてしまっています…


発作は5分間ほど続き、その後、落ち着いたものの、口をぽかんと開け、舌をべろんと出したまま、ゼーゼーと呼吸しています。
全く歩けなくなって、廃人のように目はうつろになってしまいました。

「絶対、この薬だ!」と確信した私。


その薬の香りは強烈で、液体を流し台に捨ててからも、しばらく匂いが残っていたくらいでしたから。


syohosen①

獣医が書いた、この薬の処方箋


獣医が処方箋に書いたのは、猫用の薬だったんですが、薬局に旦那が買いに行ってくれたとき、たまたま薬局にこの薬がなくて。
「人間用のものならあるんですが…」と薬剤師が出してくれたのが、先ほどの薬。
「猫には強すぎると思うので、使えるかどうか、獣医に電話して確認してみます」と、電話してくれ、獣医が「この薬でもよい」、と言ったので、この薬を処方してくれたのです。
ただ、使う量は人間の1/4量で、と言われました。

私は、ハーブや精油、アロマオイルは猫にとって有害だと以前聞いていたので、この薬を旦那が買ってきたとき、ん?と不信に思いました。
ハーブの絵がパッケージに書いてあったので…
でも、獣医が安全だ、オッケーだ、と言ったのなら…と思い、吸入させたところ、こんなことになってしまって。


20151121②

成分は、
・シネオール250㎎
・テルピネオール25㎎
・ヨーロッパアカマツの精油50㎎
・タイムの精油50㎎
・ローズマリーの精油50㎎

ネットで調べると、タイムとローズマリーは、猫にとって有毒だという情報をいくつも見つけました!!
量によっては、中毒症状を起こし、死に至ることもあるそう…

こんな有毒なガスを、バスタオルで蓋をして、5分間も嗅がせてしまった私…
もう、ほんとうにショックでした。


でも・・・

旦那が他の動物病院のドクターに電話して、「この薬は有毒なんじゃないか?」と、聞いてくれたら、そのドクターは、「この薬はよく処方します。安全です」と言っていました。

いったい、フランスの動物病院はどうなってるんだ?!

旦那は「フランス人はとにかくいい加減。病院もいい加減だから…日本の病院なら、こうは言わないだろう」とのこと。




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Tag:猫の病気 フランスの病院 ペット 肺炎 気管支炎 動物病院

わたくし、昨日は一睡もできず、寝不足です…というのも、昨夜はプーを夜な夜な看病していまして。心配で寝れませんでした。

おとといの診断で、一日入院することになったプー。
お騒がせしましたが…昨日、無事退院できたんです。

一日入院して、エコーも撮ってもらって、診断の結果、”bronchite(ブロンシット)”と言われました。
日本語で、たぶん肺炎?気管支炎?だと思います…。
ウイルスから来るものだそうです。

薬のおかげで、熱は下がり、鼻水・目ヤニ・咳もましになりましたが、検査がよほどこたえたのか、廃人のように変わり果ててしまったプー。
目はうつろ、話しかけても反応せず、しばらくボー然。

家に帰って、トイレをした後、抱き上げ、ずっと体をなでるようにマッサージしていたら、コトリと寝てしまいました。
よほど、疲れていたのでしょう。病院でも、寂しさと苦痛とストレスで寝ることができなかったんだろうと思います。


昨日、動物病院の待合室で待っているときも、奥の処置室から、プーの大きな声が「ニャーニャー!」と延々と…聞こえてきました。
普段こんなに大きな声で泣くことがないので、昨日のプーは本当に変でした。
よほど寂しい思いをしたのだろうと思います。
よく頑張ったね…としか言うことができません。


病院でもらった薬。

20151121③

こちらは、目と鼻に一日2回ピュッと吹き込む液状の薬。


20151121④

こちらは、この原液の1/4量に熱湯を加え、プーの近くに置き、布などでカバーをかぶせて、5分間、吸入させる薬。


20151121⑤

こんな感じで、液体の入ったお皿をプーのそばに置いて、バスタオルをゲージごとかぶせ、吸入させました。
喘息の吸入薬っていうやつでしょうか。ハーブのようないい香りがしたんですが、猫にハーブとか精油の香りとかって、毒って聞いたことあるんですが…
ちょっと心配です


20151121.png

明日からは、こちらの錠剤を1日2回、飲ませます。

なんだか、薬だらけでかわいそう…でも、こうして頑張って持ちこたえてくれているプーが本当に愛おしいです。


しばらく寝たあと、ヒルズのウエットフードを手に乗せ、口元へやると、すごい勢いで食べてくれました。

20151121①

ヒルズのa/d缶食欲のない衰弱した犬猫に、少量でエネルギーになってくれる、療法食です。


少量だけ食べても、回復が早いです。
いざという時のために、買っておくと助かります!



今回の診察料、入院代も含め、198ユーロ(約25700円)でした
かなりの出費…今月は大変です
また月曜日、熱が上がっていないか、診察してもらいに行く予定です。


でも、昨日は、歩くのがやっとだったプーも、今日は足取りもしっかりしてきました。
昨日は廃人のようでしたが、今日は調子がいいのか、顔にいつものような表情がでています。ずっと寝てはいますが…

本当にご心配おかけしました…
このまま、順調に回復してくれることを祈ります。


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Tag:気管支炎 動物病院 フランスの病院 肺炎 ペット 猫の病気

17日火曜から、プー(猫)がやたら鼻水を出し、咳き込むようになった。
もともと、鼻炎持ちで、鼻水は時々あったんですが…急に量がすごくなって。
その日は朝から全く食欲なく、夜に日本から送ってもらった貴重な缶詰をあげたら、美味しかったのか、少し食べてくれた。
(フランスのウエットフード、見た目からしてすごく油こくて、ゼリーの方が多かったり…たまに日本製をあげると美味しいのか食いつきが全然違います。)

でも、それから症状が良くならず…
日本製の缶詰も、もう切らしてしまい。
昨日も今日も、全く餌を食べず。

20151119②

今日は、もう、15分おきに鼻水をふき取ってあげないと、青鼻がだらだら状態で。
ヒクッ!ヒクッ!と頻繁に咳き込むような息をする。

心配になって、今日旦那が帰ってきた後、近くの動物病院に連れて行ってもらった。(写真)


20151119①

関空の動物検疫所でもらった書類を見せたら、受付してくれました。
初診は、猫の証明がいるみたいです。
獣医は英語が話せました。
「この猫、日本から来たの?!」とびっくりしていましたが

診てもらったところ、発熱があるとのこと。
「以前から時々あった鼻水の病気が、深いところまで来てしまったかもしれません…今晩はうちで様子を見てみます」
と、エコーなどをするので、今日一日病院で預かると言われてしまった。

プーと離れ離れになるなんて…
その言葉を言われたとたん、もう心配で心配で、獣医の目の前で泣いてしまった。

そんな大そうな…と思うかもしれませんが、これは私にとって一大事でして。

猫って、家から離れるとものすごい寂しさで、ストレスを感じるのです。
以前飼っていた黒猫のポコは、病気で病院で一夜過ごしたことがあったんですが、もうストレスで灰のようになって帰ってきたことがあり…そのあと、すぐ死にました。
プーをくださった私の友人は、「猫は家を離れることが一番ダメージになるから」といって、病院の点滴も断り、自分で点滴道具を揃え、家で24時間猫に付き添っていたくらいでした。

その経験があるからこそ、なんだか、すごく嫌な予感なのです。。。。
友人が言っていた、「猫は絶対病院で入院させたらダメだよ」という言葉が、頭から離れません。
たった一日、されど一日なのです。

でも、このまま家にいても、病気は良くならないし…これは良い選択だったのか?

すごく、不安な夜です。

もう、これ以上悲しみを我が家に与えないで…


プー、猫白血病をおそらく持っているので、そのこともあり、とても心配です。
もし、猫白血病を発症したら、猫は3年で死ぬということを聞いたことがあり…ホントかどうか分かりませんが。

なんだか、悲しいお知らせばかりですみません。

プーちゃん、今夜は頑張ってください。
今晩は、必死に祈りたいと思います。


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Tag:白血病 フランスの病院 動物病院 ペット 猫の病気 日本から持ってきた物

実は、昨日11月18日で、私がフランスに移住してきてから1年でした。


basket.jpg

そのためなのか?夫が、スニーカーを買ってくれました。
近頃、私が落ち込んでたので、いろいろ考えてくれたのかもしれません。


昨年の11月18日に、私はフランスに猫と一緒に、やってきました。
もう、初日からカルチャーショックがいっぱいでした


空港まで迎えに来てくれた旦那の弟の運転…高速走ってても、車線変えるのに全然指示器を出さなくて(前後に車がいたとしても)、「あ、フランスってこうなんだ…」とびっくりしたのを覚えています。
しかも日本では考えられない、すごいスピードで。



他にも、日本では考えられないこと、たくさんあります。

ご近所さんに会ったら、絶対挨拶は必須。(遠いところからでも)
お店でも、店に入ったら店員さんに「こんにちは」、レジでも「こんにちは」、帰るときは「さようなら、良い一日を」の挨拶は必須
(客の方が下の立場に出ないといけない。店員はふくれっつら。)

ある意味、お店に入っても全然挨拶もない日本は、寂しい国かも…と今は思ったりします。



でも、いろんなことがありましたが、こうしてようやく1年を迎えられて、感謝です。


ただ、ひとつ気になることがありまして…

ワタシ、まだ来年の滞在証(1年カード)もらえてません。
9月に、県庁で必要書類も提出して、オッケーとは言われたものの…まだカードも、手紙も来ていません

それに、先日のDILFのフランス語試験(移民は必ず受けないといけない)の結果も、まだ届いていません。
もし落ちてたら…ワタシ、滞在証もらえないよ。


どうなってるんだー!

フランスの手続き、遅すぎだろっ!!

いつになったら、日本に帰省できるんだー?



このままじゃ、フランスから一歩も出れません。。。

ま、こんなのろっちいフランスの行政手続きにも、慣れていかないといけないんだろうなぁ



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