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全世界では、年間約13億トンの食品が食べられずに廃棄されているといいます。
これは、消費用に生産された食品のうち1/3の量らしい。


・日本→年間約1700万トンの食料を廃棄。
そのうち本来食べられるのに廃棄されている「食品ロス」は最大800万トン。

・フランス→年間約2200万トンの食料を廃棄。
そのうち本来食べられるのに廃棄されている「食品ロス」は約710万トン。

※ちなみに、日本の年間の米の収穫量が850万トンと言われます。


食べられる食品が、こんなに捨てられている現実・・・


しかも、これまでフランスの大型店舗では、廃棄商品は、薬剤をかけてすべて破壊処分していました。
食べられるものを・・・本当にもったいないですし、環境にも深刻な影響を与えています。


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ということもあり・・・
フランスの大型スーパーで賞味期限切れの食品を廃棄することを禁止する法律が、今月5日から実施されました。

この取り組みは世界初!


もともとは貧困対策から生まれたこの法律。

スーパーマーケットは、賞味期限切れ、または賞味期限に近づいている食品を廃棄せず、ボランティア組織やチャリティー団体に寄付しなければならなくなりました。
これによって、毎年数百万人に無料の食事を提供できるようになるといいます。


たくさんの廃棄食品が出る大型店舗には、売れ残り食品の受け入れをしてくれる慈善団体との契約を2016年7月までに結ぶことが義務付けられます。
人の食用に適さなくなった売れ残り食品については、家畜の餌や堆肥として転用しなければならないそうです。



food loop


こうした取り組みはEUで広がっていて、ドイツでは、賞味期限の近づいた商品を検索できるスマートフォン・アプリ『food loop』が開発されました。

FoodLoopと契約を結んだスーパーマーケットがアプリの地図上に表示され、それぞれの店で売られている賞味期限の近い食品が検索できます。




これだと安くなった商品がすぐ見つけられていいですね。
主婦にとっては、賞味期限が近づいたらどんどんディスカウントしてもらいたい気持ちもします




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ちなみに、うちは食品ゴミはすべて庭の堆肥にまぜまぜ♪
使用済みの油も、土に混ぜています。
2〜3ヶ月もすれば、完全に土によみがえるし、栄養にもなって一石二鳥。


物がありあまって、捨てるのは自由な今の世ですが・・・

このような動きにチャレンジしてくださる企業が増えるといいなぁと思いますし、
改めて、ひとつひとつの食材を大切にし、ありがたくいただく姿勢を忘れないようにしたいと思います。



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Tag:フランスの法律 環境問題 ニュース ごみ問題 賞味期限 アプリ ドイツ

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世の中に今あふれているプラスチック。
世界では、1分間で約200万枚のプラスチック製のレジ袋が使い捨てされているそう。


海流の関係で、アメリカやアジアのごみが、ミッドウェーあたりに集まるそうです。(ちょうど地図の真ん中あたり。日本の東南の位置。)
そこにはプラスティックをエサだと思って食べた鳥や魚が・・・
大量に亡くなり、死骸があふれているそうです。







この予告編を見て、びっくり仰天しました。
鳥のお腹を切り裂くと、ペットボトルのキャップ、ペンのキャップなど…
それはそれは、もうプラスティックの破片でいっぱいで。


このごみは大量すぎて、もう島のようになっているそう。



日本はどこのお店でも、簡単に袋をくれますし。
コンビニやスーパーに行っても、プラスティックのスプーンを簡単にもらえます。
買った商品が多めのときは、袋を2枚くれることだってあります。

…でも、ほんの、数分のためにしか使われないことだってある。


これって、フランスからしたらありえないです。


フランスでは日本のように、多くのスーパーは、ビニール袋をタダでくれません。
なので自分でエコバッグを持っていくのが習慣になっています。

doe-12.jpg


そもそも、レジ袋を粉々にしても、それが自然分解されるには地上では400年、海の中では1200年もかかるそう!
400年先といったら、私たちの子孫は…?環境は…?

このままとどまることなくレジ袋が生み出されたら、世界はゴミだらけ?
どうなっているんでしょう。


・・・


フランスでは、2016年7月1日から、プラスチックのビニール袋(レジ袋)の配布が完全に禁止されます。
※本当は来月(3月)からでしたが、延期になりました。
(こちらのニュース参考→L’interdiction des sacs plastique reportée au 1er juillet
再利用可能な袋のみ配布が可能になるそう。



7月からは、スーパーに行くのにも、エコバッグを持っていくのを忘れないようにしなければいけません。
これは一人ひとりの心がけ次第なのかも、という気もします。


消費者からしたら不便なことですが、環境にとってはいいことですよね。







マルシェバッグ、風呂敷バッグなど・・・
素敵なエコバッグを持ち歩くのもいいものですよ♪

日本も見習わなければと思わされますヽ( ´_`)丿



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