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昨日収穫した庭の野菜たち~


前回の記事の続きです。
フランスに来てから2年間、ずっと食後痰が出ることについて、通院したものの原因が分からず。

①耳鼻咽喉科→ラシストのヤブ医者。「胃に問題がある」と言われる。
②胃腸科→胃カメラで問題見つからず。
③耳鼻咽喉科→「原因不明」と言われる。情けない医者
④耳鼻咽喉科→今回

どこへ行っても原因が分からず、医者をたらいまわしにされ。
4件目の通院で…

やっと素晴らしい医者に出会えました


キッシュ20160602①


原因は「ストレス」との事でした。
”フランスに来てから環境や食事の変化からくるストレスが原因しているでしょう”と医者は言っていました。

これにはびっくり!
私が日々感じていた「食」についてのストレスを、医師はバチッと言い当てたのです!
(食のことなど全く話していないのに)

モロッコ人の家族にとって、和食は味が薄すぎてムリ。
食事の好みが全く違い、でも家族に合わせ洋食ばかり食べなければならないというストレス…。
(ま、自分ひとり別の食事を用意するのが面倒なだけなんですが)


キッシュ20160602②
家族は基本パン食、ご飯はムリ。


そして、
「体が酸性傾向に傾いていることで痰がでる」
「食事は、なるべくアルカリ性のものを食べるように」
と言われました。

以前の日記「妊娠しやすいのはべジ食?!流産後の食事会」でも”アルカリ体質が妊娠しやすい”と書きましたが…

またまた、でた・・・・アルカリ話。


acid_alcalini.jpeg
左はアルカリ性食品、右は酸性食品↑
画像はhttp://www.greenme.it/からお借りしました。


このアルカリ食品の不足(体のpHが酸性に傾くこと)って…もうフランスで定番の病気らしいです。
義姉もこの病気ですし、うちの近所のおじさんもこの病気だと言っていました。
油っこい食事、動物性の食事を好むフランス人だからこそ、多い病気なのか

どうやら、体が酸性に傾いていたのも痰が出ていた原因だったとのこと。


※医師いわく、野菜・果物の中でも、トマト・きゅうり・オレンジは酸性だそうです。


薬②
薬ももらいましたが、強い薬だそうなので、怖くて結局使用せず。


今は食事はできるだけ、自分だけは鍋、おでんなど、和食を別に作るようにしています。
そして動物性食品をはじめ、家族の好きなトマト系の料理もできるだけ食べないように心がけました。

すると、3週間たった今、薬もなしで、完全に痰がなくなってしまったのです。


医師は、「痰が出そうになったら飲み込むように」とも言っていました
なので飲み込むようにすると、明らかに痰の出てくる量が少なくなったのです。


キウイ
フランスではキウイがたくさん採れて安くて美味しいのですが…
キウイも酸性だそうです↑


フランスでは、いい加減だったり、誤診されたり、何かと薬だけで対処しようとする医者が多かったのですが…
今回の医者は、食生活や症状を和らげる方法まで教えてくれ、根本を改善するアドバイスをしてくださいました。

ここに来るまで時間がかかりましたが
とにかく、今は痰がなくなったことで快適な生活を送れています!!


ちなみに…

iHerbで体内のph(ペーハー)を測定できるキットも売っているみたい

ph試験紙ストリップ
Vaxa International, pH 試験紙ストリップ、100 ストリップ
体のpHを測定します↑

pH保護ドロップ
Peelu, ボディレスキュー, pH保護ドロップ, 1.25液量オンス(37.5 ml)
体が酸性に傾いたときに飲むサプリメントもあるそう↑


今度試してみようかな~と思います。
かなりの酸性だと思われる旦那にも測定してもらいたいものだ



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Tag:フランスの病院 耳鼻咽喉科 胃カメラ 体内pH キッシュ 家庭菜園

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病院から見える風景…ワインヤードが間近に!


またまた放置してしまってましたが…前回の記事の続きですm(_ _)m

前回の記事で、食後痰が出ることで胃腸科の先生に診てもらい、胃カメラをしたと書きました。
胃カメラの結果、胃は問題なくきれいとのことだったのです。

最初に受診した耳鼻咽喉科の医者は、「胃が問題だ」と言っていたのに…
じゃあなんで痰が出るの?ということで。

①耳鼻咽喉科→ラシストのヤブ医者
②胃腸科→とてもいい先生だったが、胃カメラで原因が見つからず。
③耳鼻咽喉科→今回

5月後半に、3度目の正直!ということで、また耳鼻咽喉科(今回は前々回とは違う医者)に診てもらいに行ったんです。


結果、またヤブ医者でした。


薬①
処方された大量の薬…↑


医者は、
「なんで痰が出るんでしょうね~…どう考えても分からないな~…」と。

↑いや、、、こっちが聞きたいから


この病院、カメラもないので喉の奥も見ることができず。
原因は分からないのに、大量に薬だけは処方されました。

めちゃくちゃ怪しいし、信用できなかったので、結局薬も飲みませんでしたが。
診察代と薬代、返せっちゅーねん!


そして、また新たな耳鼻咽喉科に受診することになったのが、この8月。
医者をたらいまわしにされ、今度は4件目です
フランスでは、日本のような医療を求めるのは本当に難しいとつくづく実感。

さて、痰がでる原因は分かるのでしょうか??
今回こそ決着をつけたいところです。


次回へ続く・・・



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Tag:フランスの病院 ピロリ菌 胃カメラ ラシズム 耳鼻咽喉科

20160509①
病院の受付にて。


実は、5月初めのことなんですが…←かなり前ですが
胃カメラをうけてきました。

というのも、フランスに来てから、食後に痰がからむようになり、気になっていたんです。

去年12月に耳鼻咽喉科に行ってみたら(まぁそれがひどいラシストな病院だったのですが→こちらの記事)「痰がでるのは、胃にいるピロリ菌が原因です」と言われ。
処方された薬を飲んだのですが、全く治らず。

もしかしたら胃腸科の病院で診てもらったほうがいいのかも?と思い、4月に受診したのです。


その先生はじっくり話を聞いてくれて、前回のラシストの病院とは大違い!
それにその先生、前回の医者の処方をありえないと批判…

”ピロリ菌がいるかどうかは、血液検査ではなく、呼気検査をしなければ正確に分からないんですよ”と、呼気検査をすすめてくださいました。(前回の医者は血液検査だけで判断していた)
呼気検査の結果、ピロリ菌はなんと”陰性”でした。

先生いわく、「私は胃が原因ではないと思います」とのことでしたが、私はどうしても胃が原因なのかどうかはっきりさせたくて。
私から、”胃カメラをして確かめてください!”と申し出たんです。

まぁ、胃カメラは日本でも体験したことがなく、正直甘くみてたんです
とにかく、恐怖でした
もう二度と受けたくありません。

胃カメラ
画像はお借りしました。
私のときは、先生と助手が3人がかりで暴れる私を押さえつけてくださいましたが…


麻酔薬を飲んでから、手術室のベッドに横になり、先生が細いカメラのチューブを喉から胃の中へ入れていきます!
これが、かなり奥まで入ってきて…「それ、入れすぎだから~」と手で必死にアピールするのですが、「もうちょっと頑張ってね~」とずんずん入ってくる。

私は死ぬんじゃないかと思い…助手の手をちぎれるかと思うほどひっぱり・・・
とにかく暴れましたヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3



まぁ結果、「胃はとてもきれいで、まったく問題ありません」とのことでした。
旦那も先生と一緒にカメラの映像を見ていましたが、「ほんときれいだったよ」と言っていました。

問題もないのに、胃カメラをして後悔後をたたず・・・(T_T)
でも、前回の医者はヤブ医者だった!と判明しただけでもよかったのかもしれませんが


自分は逆流性食道炎じゃないか?と疑っていたのですが、どうやら間違っていたのかもしれません。
いったい私の痰は何が原因なのでしょう??


次回へ続く・・・


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Tag:フランスの病院 ピロリ菌 胃カメラ ラシズム 逆流性食道炎

20160401⑥

歯医者の待合室にて。


先日の日記、『恐怖!フランスの歯医者で衝撃体験』で、フランスの歯医者に失望したと書いたのですが…
昨日は旦那の歯のチェックで、また歯医者に行ってきました。

といっても、今回は違う病院を選びました。
前回の医師は最悪だったので

これが、とても感じのいい、親切な医者で、前回とのあまりにもの違いにびっくり。


20160401④

まず、レントゲンで、歯を撮影します。
受付の人も、私に英語で冗談を話しかけてくれたりして、とても感じのいい方でした。


20160401③

歯科医がレントゲンの結果をチェックし、旦那に見せながら、歯の説明をしてくれました。


フランスの歯医者が日本と違うところは…

フランスでは患者の部屋が個別に分かれていて、一人の患者につき、歯科医がつきっきりで見てくれます。
日本では、大きな部屋に何台かの患者の椅子があり、医師が各席を回りながら診察していきますよね。

今回の歯医者では、医師が3人いるので計3部屋、患者の部屋がありました。



20160401①

私たちがあたった歯科医は、新人だそうですが、とても優しい先生でした。
患者の話をよく聞いてくれるし、動作も穏やか
前回の医師はとにかく話を聞かず、スピード重視だったので、違いにびっくり!


事前に、薬のアレルギーなどがあるかどうかも、聞いてくれました。
前回の医師はそれすらなかったし!


ginba①

前回の医師は手袋に髪の毛がびろーんとついていた事件がありましたが…↑

今回の医師は、ちゃんと診察前に手を石けんで洗い、手袋とマスクを新しいものに変えていた!
なので安心できました



20160401②


旦那の歯は特に悪いところもなくよく磨けているとのことでした。
歯の汚れを取り、歯磨きもしてもらい、終了~。


ついでに、私の分も再来週に予約をいれてきました
先週つめてもらった銀歯、虫歯の上から被せられたので…
外して新しい詰め物を入れてもらうよう、頼んできました!


20160401⑤

そして、歯医者のあとは、眼科(救急)にも行ってきました

というのも、一日前に、旦那が仕事で左目を負傷したので…
仕事で金属を叩いているときに泥のようなものが目に入ったそうで。

顕微鏡のようなもので、目の中を見てもらいましたが、異物はないとのことで、目薬だけもらってきました。


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診察後は、コルマールにあるÇiğ köfte(チーキョフテ)を食べに「OSES」へ。
前回の記事と同じ店です。

今回は、チーキョフテのダブルセット。
ヴィーガンで、この豪華さで2人合わせて10ユーロ(約1300円)です。


旦那、
「美味しすぎて止まらない!」
と大絶賛。

お店は満員で、次から次へとお客さんが入ってくる。
若い人が多かったですが…ヴィーガンフードなのに、女性だけでなく男性もたくさんいました。


16-04-01-21-44-01-028_deco.jpg

食後は、トルコの名物デザート、「バクラバ(baklava)」を注文。
これ、めちゃくちゃ甘すぎて私は食べれませんでした

2つ注文したのですが、お店のお兄さん、サービスで2個おまけしてくれました

なぜかおしぼりもくれた…
宣伝がうまいなぁ(-∀-)!



フランスの歯医者は最悪だと思い込んでしまっていましたが…
変なところばかりじゃないんだと気づけた一日でした♪(o・ω・)ノ))



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Tag:フランスの病院 フランスの歯医者 フランス人 銀歯 フランスの眼科 トルコ料理 トルティーヤ colmar ベジタリアンカフェ

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先週、ご飯を食べていたら銀歯がポロッと取れてしまった。
噛み心地が悪いし、歯の隙間に食べ物が詰まってしまう

予約の電話を入れるものの…さすが予約に時間のかかるフランス。
どこも1~2週間待ちと言われ。
やっと1週間待って、歯医者に行ってきました。


といっても、フランスの歯医者は初めて。
(一度健康診断で歯をみてもらったことはありましたが…。その時の記事はこちら)

なので、不安だらけ。


ginba.jpg
こんな感じで、取れてしまったのです↑(画像はお借りしました)


銀歯を使うのは日本くらいで、外国で銀歯をしている人はほとんどいないと言います。
フランスでは銀歯は使わず、白いペーストを簡単に埋めるだけなのだそう。

ドクターは、
「すごい!日本人は丁寧な仕事をするなぁ…!」
と銀歯を見て感心していました。


でも。

銀歯はたいてい7~10年で劣化し、私のようにぽろっと取れるそうで。
取れたとき、銀歯の下で虫歯が広がっていることが多いらしい

実は私も、抜けた銀歯の下の歯が茶色く、虫歯のようになっていました


なので、虫歯をきれいにしてから、新しい銀歯を作らなければいけないんじゃないか?
と思っていたのですが…


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やはりフランスのドクター。


抜けた銀歯を見せると、

「あ、これですね!せっかく、素晴らしい詰め物なので…
じゃ、またかぶせちゃいましょう!!

と、茶色くなっている部分は特に気にもとめず…


そして、ドクターが抜けた銀歯を私の顔に近づけた時・・・

見てしまったのです!

ginba①

ドクターの手袋に、髪の毛がぺローンとついているのを。



ドクター、ペッペッと手で払いのけましたが…

銀歯を洗いもしなかったし(@゚Д゚)@。Д。)~~~!!!!!!
手袋も絶対雑菌だらけだったわ~ぅ(@゚Д゚)@。Д。)わぁぁぁ~~~~ッ!!!!!!


でも、私がびっくりしている間に、あっという間に処置が終わってしまったので、何も言えず
銀歯の下の虫歯も放置で、そのまま被せられてしまいました。

この先、銀歯の下の虫歯はどうなっていくんだろう…とても心配です。


・・・
結果。

やっぱり歯のことは日本で診てもらった方が断然いい、ということが分かりました。
次回日本に帰ったとき、歯医者ですべての歯をちゃんと診てもらおうと思います。


これからフランスへ移住されるみなさん、歯のことは日本でしっかり治してから来てくださいね(・Д・)ノ!

そして、銀歯がある人は、自費でもセラミックに変えてもらった方がいいと思います…



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Tag:フランスの病院 フランス人 フランスの歯医者 銀歯

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